非エンジニアがClaudeと一緒にブログを立ち上げた話

非エンジニアがAIと一緒にブログを立ち上げる様子を表したイラスト AI活用

【PR】本記事は広告を含みます。ConoHa WINGのアフィリエイトプログラムを通じて、紹介するサービスの契約が成立した場合に報酬を受け取ることがあります。

このブログ「YotaのSecurity Learning Lab」は、非エンジニアの僕が技術を学びながら、その過程を記録するために立ち上げました。学習の記録を残しておけば、自分の理解も深まりますし、後から振り返って成長を実感することもできます。

今回は、その学習内容の話ではなく、ブログそのものを立ち上げたときの話です。サーバーやテーマの選定から、サイトデザイン、記事の作り方まで、ClaudeとChatGPTの両方に相談しながら進めました。何を相談し、どんな提案をもらい、何を自分で決めたのか。この記事では、その一連のやり取りを紹介します。

何から始めたか

ブログを立ち上げるにあたって、最初にClaudeに相談した点は、全体の設計でした。何を学び、どんな順番で記録していくか。そのあたりの大枠を整理するところからのスタートです。

カテゴリー設計についても相談しました。最初は「実践」と「資格」という2グループでまとめる案を、Claudeから提案してもらいました。その後ChatGPTとも相談を重ねた結果、最終的にはLinux・AWS・Docker・セキュリティ・資格・Security Learning Lab・AI活用という7つのカテゴリーに分ける形に落ち着いています。

土台づくり(サーバー・テーマ)

サーバーをどうするかは、Claudeに相談しています。具体的には、「WordPressをどこに置くか」という枠組みの部分について相談しました。AWSのEC2に自分で構築する方法と、レンタルサーバーを使う方法、どちらも選択肢として考えられます。

ここでClaudeは、両方を切り分ける考え方を提案してくれました。EC2でのWordPress構築自体は学習教材として価値がありますが、ブログは何より継続することが優先です。そのため、ブログ本体はレンタルサーバーに任せ、EC2での構築は別途の学習用に温存する、という考え方でした。この提案に納得して、レンタルサーバーを使う方針に決めました。

レンタルサーバーの中でどこを選ぶかは、自分で決めています。過去に別のブログを運営していたときにConoHa WINGを使っており、5年以上利用していましたが特に不満はありませんでした。自分の中に一次情報や経験がすでにある部分は、AIに相談するより自分で判断した方が早いと感じました。一方で、契約プラン(ベーシックプラン・12か月契約)のように迷いのあった部分は、ChatGPTに相談しながら決めています。今もConoHa WINGは月額678円からのキャンペーンをやっているようなので、気になる人はチェックしてみてください(PR)。

テーマは、無料テーマのCocoonを選びました。有料テーマを買うかどうかもClaudeに相談しています。「時間をかけず継続できる仕組み」という方針を踏まえて、まず無料テーマで始めて、不便を感じたら有料化を検討するという段階的なアプローチを提案してもらいました。ChatGPTにも費用面の相談をしていて、あまり費用をかけたくないという意向を伝えた上で、無料のCocoonに決めています。

サイトデザインでのAIとの分担

今回、この部分でAIの効果を一番強く感じました。以前、別のブログを立ち上げたときは、デザインや外観をどうするかで長い時間悩んでいました。あれこれ配色や配置を試しては迷い、なかなか記事を書き始めるところまでたどり着けなかったんです。

今回は、トップページの見た目やサイドバーの構成について、Claudeに具体的なレビューをしてもらいました。プロフィールウィジェットを追加すること、Recent CommentsやArchivesの表示を一旦外すこと、ヘッダー画像をやめてサイト背景に配置を変えること(ヘッダーだと文字と重なって読みにくくなるため)など、理由つきで提案してもらい、そのまま反映しています。

自分ひとりであれこれ試しながら悩むのではなく、目的に合わせた具体的な提案をもらって、それを採用するかどうかを判断する。この進め方に変えたことで、悩む時間が大きく減りました。デザインにこだわりすぎるより、まずはブログを開始して記事を投稿できる状態に持っていくことを優先したい。そう考えている人には、この進め方はおすすめできると思います。

記事制作フローでのAIとの分担

本業や資格の勉強、個人のYouTubeチャンネル運営も並行しているので、記事制作にあまり時間をかけられないという事情がありました。そこで、AIとの会話そのものを記事に落とし込めないかとClaudeに相談し、具体的なやり方を一緒に詰めていきました。

最初はシンプルなフォーマットから始めましたが、ChatGPTとの相談も挟みながら何度か改訂を重ね、現在の制作フローに落ち着いています。この制作フローの詳しい考え方は、記事制作ポリシーのページにまとめているので、興味のある人はそちらも見てもらえたらと思います。

やってみて分かったこと

今回、着手からサイトデザインが固まるまでは半日ほど、記事を公開するまでも合わせて2日ほどでした。以前別のブログを立ち上げたときは、外観の調整だけで数日かかり、記事を公開するまでに1週間ほどかかっていたので、そのときと比べるとかなり早く形にできたと思います。

Claudeの提案をやり直したり、大きく修正したりした場面は、正直あまりありませんでした。それよりも印象に残っているのは、悩む時間そのものが減ったことです。

一方で、AIに相談するまでもなく自分で決めた方が早かった場面もありました。サーバー(ConoHa WINGにするかどうか)のように、自分の中に一次情報や経験がすでにあることについては、わざわざAIに相談して検討を深める必要はないと感じています。反対に、EC2かレンタルサーバーかという「枠組みの選び方」や「サイトデザインの具体的な直し方」のように、自分だけでは時間がかかりすぎる、あるいは判断基準を持っていない部分もあります。そうした部分は、Claudeに相談することで一気に進みました。

まとめ

今回は、SLLというブログ自体をClaudeと一緒に立ち上げた過程を紹介しました。まだ始まったばかりのブログで、これから育てていく段階です。

ブログを立ち上げた後の記事制作や自動投稿の運用については、Claude Codeでコード0行の自動化ツールを作ってみたでも紹介しているので、あわせて読んでもらえると嬉しいです。AIとの役割分担の考え方は記事制作ポリシーのページにもまとめています。

これから学習記録やブログでのアウトプットを始めたいと考えている人にとって、AIとの付き合い方の一例として何か参考になれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました